USCPA

【USCPAの難易度は?】人によるのでケーススタディで適性診断

「USCPAってどれぐらい難しいんだろう?僕でも合格できるだろうか」
「合格率とかは分かったけど、結局受かるかどうかよくわからない」

本記事はこんな悩みを解決します

突然ですが、合格率って人によりますよね?これを言ってしまってはおしまいですが、スペックが高い人であれば受かりやすいし、スペックが低い人であれば受かりづらいのは事実です。

そこで今回は色々な受験者を見てきた僕が、思い切って点数化の表を作ってみました。なかなか良くできていると思うので、試してみてください。

本記事の信頼性

Minoru

  • 会計知識ゼロから1年3カ月でUSCPAに合格
  • 転職後はBig4アドバイザリーに勤務

USCPAの難易度は人による

USCPAの難易度は人によって様々です。なぜなら、USCPAが複数の能力の総合力を問う資格だからです。
読者さんにとってのUSCPAの難易度は、①英語力②会計知識③学力④ストイック度によって決まると思います。

「学力」と「ストイック度」は全ての資格合格に共通して求められる能力ですよね。
これらに加えて「英語力」と「会計知識」が求められるのは、USCPAは「英語で会計に関する問題を解く」からです。

図にすると下の様になっていて、それぞれの能力が互いを補完しあっています。

この「補完関係」と言うのもUSCPAを取るべきかどうかを判断する大事な要素です。

USCPAの難易度はあなたの総合力で決まる

USCPAの難易度は受験者のスペックの総合力で決まります。
理由は次の2つです。
・USCPAは普通の資格試験と違い、受験者の英語力や会計知識でも難易度が大きく変わるから
・普通の資格と違い、足きりになるような能力が求められないから

一つ一つ説明します。

・USCPAは普通の資格試験と違い、受験者の英語力や会計知識でも難易度が大きく変わるから
⇒これはすでに書いた通りです。様々な能力が求められるからこそ、総合力で勝負する余地があります
・普通の資格と違い、足きりになるような能力が求められないから
⇒USCPAは「広く浅く」学ぶ資格なので、特定の能力を高く求められることがありません。

二つ目について具体的に書きます。例えば日本の公認会計士試験では簿記1級に合格するかが一つの試金石だったりしますよね?

しかしUSCPAでは簿記1級ほどの知識は求められません。簿記2級程度の深さで広く学習するイメージです。
そのため、会計知識等で致命的に挫折することが無く、他の能力で補うことができるのです。

「本当か?なんだか怪しい」と思う方もいるかもなので実例を出すと、僕がそうです。僕は簿記は名前を聞いたことがある程度で、学力も平均より少し良いぐらいです。

でも英語は好きだったのでTOEICスコアは900点を持っており、またドM気質を体育会で磨いたのでそこそこストイックでした。結果的には一発合格出来た形です。

真逆のタイプも知っています。公認会計士の方で、英語はイマイチですが、やはりストレートでUSCPAに合格していました。

繰り返しになりますが、USCPAは総合力で勝負する(そして合格する)ことが可能です。

USCPAの難易度判定シート

以上のUSCPAの特性に基づいて、難易度判定シートを作ってみました。
勉強仲間のUSCPA合格者でシミュレーションして、10点が合格水準で作りました。
割と厳しめに作っていますので、10点未満でも合格する余地が全然あると思います。
(なお完全に私見ですので、どうか一喜一憂しないでください。あくまで挑戦するかどうかの目安になればと思い作っています。)

僕の勉強仲間を(非常に恐縮ながら)勝手に採点したところですと、10点以上の人は全員合格した人でした。

8点以上までなら合格する可能性がある、というイメージです。

一発合格の点数水準としては、私を含め、大体13点以上が目安だと思います。

USCPAの簡易度判定シートの前提条件

能力に関係なく、USCPA合格から自ら遠ざかってしまう選択がありますので、最後に軽く説明します。

独学か予備校か【USCPAの難易度設定の前提条件】

独学(テキストのみ購入)での合格は難易度が急上昇するとの認識なので、予備校への入学を前提にしています。

これはオンライン教材が極めて有用だからということでして、通学する必要はありません。僕も一度しか通学しなかったです。

詳しくは別記事で書きます。

寄り道をしない【USCPAの難易度設定の前提条件】

僕には理由がわからないのですが、結構な割合でUSCPA受験中に違う資格試験を受験する人がいます。

簿記、BATIC、TOEIC、TOEFL、MBAなどです。これは単にUSCPA合格から離れる行為ですので、これはしない前提です。

USCPAの難易度(まとめ)

いかがでしたでしょうか。点数化は少し大胆だったかもしれませんが、「結局、合格できるのかできないのか」という永遠の悩みに一石を投じてみました。

USCPAは難関資格なので上記の点数を満たしていても受かる完全な保証はありませんが、一方であきらめずにコツコツ勉強すれば必ず合格できます。

キャリアチェンジやキャリアアップを目指している方にはおすすめできる資格です。

 

 

 

 

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